キャンプの時にトイレがなかったらどうしたらいい?

キャンプサイトでの3大主要施設は、テント、炊事場、それにトイレです。
その中で、トイレの場所の選定や地面堀り、囲み方やキャンプを終える時の撤去作業などをよく考えて設営しましょう。

・トイレのつくり方
トイレは多くのキャンプ場には設置されているものですが、山間地などではトイレがない時があります。
このような時には急いで作らないといけません。
テントに近くて炊事場から離れた風下に作る事がセオリーです。

簡単な作り方としては地面に穴を掘っただけの素掘りトイレが考えられますが、衛生面や外観上好ましいとは言えないです。
場所が決まればスコップ、支柱、ロープ、シート、ノコギリ、針金、ペンチなどの資材や工具で作業にかかりましょう。
林の中で囲い用の樹木が1本から2本使用できると都合が良いです。

まず、足場が良くて地面がくずれない所に横幅20cm、縦60cm、深さが70cmから80cmぐらいの穴を垂直に掘って木枠か石枠で足場をしっかりと囲みましょう。

近くの樹木や支柱を利用し、シートなどで隠します。
もしシートがない時には横にロープを張るか、スギやヒノキなどの木の枝を使い見えないようにするのもいいでしょう。

穴の横に土を置いて、使用後に全体を覆う様にかけるのもエチケットです。
キャンプ終了後には穴に薬品を散布して、穴を埋めて平坦にして棒を3本立てて、あとの人がそれと分かるように配慮しましょう。
キャンプの時にトイレがないと非常に困ります。

そんな時は自分で簡易トイレを作ってみると良いでしょう!